代表的なのが、トップ画像にも貼ってある下記のツイート。
けっこう誤解されやすい内容なので補足すると、このツイートにおいて、私が徹夜して完遂しようとしていた仕事は、社内の人から頼まれていた重要度の低いものでした。
お客様から引き受けた仕事は、当然、徹夜の必要性が分かった時点で早めに相談しますし、もし難しい場合はなんとしてでも完遂します。
ただ、このツイートで伝えたかった「“徹夜をすればいい”じゃなく、徹夜をしなくていいような働き方をする」という姿勢は、これからも大切にしたいと思っています。
このツイートは、『笑うメディアクレイジー』『togetter』などのメディアにも取り上げられるなど、各方面に反響を呼びました。
ほかにも、規模は小さいものの注目されたツイートを貼っておきます。
これは夫発信のツイートですね。私が企画したバレンタインドッキリの内容を、4連投稿したところ、ぜんぶで3,500ほどのいいねがつきました。
これはその翌年のホワイトデーで夫が私に送った「お詫び」。こちらも5,000ほどのいいねをいただきました。
そのほか、夫とのやりとりをまとめた、Twitterモーメントを貼っておきます。
https://twitter.com/i/events/1048034572200361984?s=13
もしも夫婦ものでなにか企画やってほしい〜とかがあれば、できると思います(私も夫も顔出しOK)ので、お気軽にお申し付けください。